RyujiYoshida.com/blog

Nの微笑(仮称)

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行間と余白

CSSでの文字や段落の余白の取り方についてずっと気になっていたことがあって、久しぶりにHTMLとCSSを書く機会があったので改めて考えてみた。

なぜタイポグラフィにおいてVertical Rhythm(バーティカルリズム)は重要な手法なのか?
http://postd.cc/why-vertical-rhythms/

上記の記事の様にCSSのline-heightを基準として余白を設定するのではなくて、書体のベースラインを基準にして余白をとりたい。
だけど、 margin や padding の値はすっきりとした数値(グリッドの倍数とか)にしたい。

結局いまのところ思いついたのは :before, :after を使ったネガティブマージンでの調整。

demo

DEMO (※左側が調整済みのもの)
http://ryujiyoshida.com/adjust-margin/

margin の値はすっきりするけど、結局 :before の値をチマチマやらなければならないのであまり解決になってない気がする……
他にもっといい方法ないものだろうか。

 

以下、参考文献など

marginとline-heightによる”真の余白”について考える
http://simpleism.net/2015/06/true-margin/

なぜタイポグラフィにおいてVertical Rhythm(バーティカルリズム)は重要な手法なのか?
http://postd.cc/why-vertical-rhythms/

Boids test

GLSL勉強中。

Nature of code にあるような古典的(?)なアルゴリズムをoFに移植。その後、GLSLで高速化。
その後、どんなにつまんなくてもいいから自分で考えた要素を追加する。
(入力を画像にするとかカメラにするとか程度でも)

っていう流れで学ぶのが自分には向いている気がする。
単純に写経するよりも。英語の勉強にもなるし。

以下、参考文献等

Flocking by Daniel Shiffman.
https://processing.org/examples/flocking.html

Boidsとは
http://members.jcom.home.ne.jp/ibot/boid.html

Reaction Diffusion Test

2016-08-26-19-12-28-850

2016-08-26-18-55-05-262

2016-08-26-19-14-20-591

2016-08-26-19-22-56-763

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改めてopenFrameworks勉強中。シェーダのすごさを実感。

以下、参考文献等

Reaction-Diffusion Tutorial by Karl Sims
http://www.karlsims.com/rd.html

Reaction-Diffusion by the Gray-Scott Model: Pearson’s Parametrization
http://mrob.com/pub/comp/xmorphia/

Gray-Scott reaction-diffusion java applet
http://www.joakimlinde.se/java/ReactionDiffusion

反応拡散系
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E5%BF%9C%E6%8B%A1%E6%95%A3%E7%B3%BB

Coding Challenge #13: Reaction Diffusion Algorithm in p5.js
https://www.youtube.com/watch?v=BV9ny785UNc

Throw up.

仕事の合間の現実逃避として、ひさしぶりにopenFrameworks.
これがしたかったんだけど思ってたのと全然違うものになってしまった…。
娘にみせたら珍しく楽しそうにして、「目から出した方が面白いよ」とアドバイスもらった。

最初v0.8.0がビルドできなくてあれれ?と思ったけどXcode(4.6.3)のPreferences > DownloadsのComponentsからCommand Line Toolsをインストールしたらあっさり解決。

以下、参考および引用

ofxFaceTracker
https://github.com/kylemcdonald/ofxFaceTracker

file not found, oF 0.8.0, Xcode 4.6.3
http://forum.openframeworks.cc/t/lexical-preprocessor-issue-lt-list-gt-file-not-found-of-0-8-0-xcode-4-6-3/13124

Morphing failure2


openFrameworks study.

Morphing failure

openFrameworks study.

actionScript3 study. GIF Encoder

GIF BOOK(読めてないけど)やTEXT.GIF国際GIFアニメアワードなどなど昨今GIFの盛り上がりがすごいみたいなので、FlashでWebCameraからアニメーションGIFを書き出すのを作ってみた。
なんか面白いのできそうなの感じもする(?)のでもう少し発展させてサイト作ろうかなと思ってます。思ってたらすごいのきたから保留…。

以下、参考および引用文献

GIF BOOK コンテンツ制作者のためのGIFガイド
http://www.bnn.co.jp/books/title_index/web/gif_bookgif.html

TEXT.GIF
http://okikata.org/study/test78/

国際GIFアニメアワード
http://portal.nifty.com/iaga/

AS3 GIF Animation Encoding Class 0.1
http://www.bytearray.org/?p=93

as3gif
http://code.google.com/p/as3gif/

[AS3.0] AnimationGIFSaverクラスだ!
http://www.project-nya.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=1213

openFrameworks study. Mesh3

引き続きテキスチャ貼ってみたりなんだりと色々いじってみる。
未だ陰影はつけておらず…

openFrameworks study. Mesh2

自分でも食傷気味ですがとりあえず前回のスケッチにwebCamからの入力を追加。
頂点の数を減らすと精度の低さが如実にでるな…